インタビュー

スペシャリスト

株式会社 アチーム

千葉県出身。大学卒業後は、現・(株)LIXILに入社。商品開発に従事し、プロジェクト現場にて数々の商品を市場に送り出す。後にプロダクトマネージャーとして年商70億円規模のプロジェクトに成功。課題解決・改革の仕事に関心を持ち、コンサルティング業へと転身、2015年7月に(株)アチームを設立する。

株式会社 アチーム
住所 〒106-0031
東京都港区西麻布3-17-29 2003
URL http://www.acheam.com/

川上 こちらでは、企業経営や業務に関するコンサルティングを、ものづくりの業界に特化して手がけていらっしゃるそうですね。

12898t01

竹間 はい。私自身、かつては(株)LIXILの前身となる企業でものづくりに携わっていました。在職中にプロダクトマネージャーとして商材の販路開拓やコストダウン化に取り組み、その中で業務改革の面白さを感じたことから、コンサルティング業へ転身したんです。私は生粋のコンサルタントではありませんが、現場での実務経験を積んできたことで産みの苦しみをよく知っています。そこで、ものづくりの業界に特化したコンサルティングであれば、クライアントに寄り添った現場目線でのサポートができるのではないかと考えたのです。

川上 なるほど。ご自身のキャリアを活かす形で独立されたのですね。具体的には、どのような点に気を付けてコンサルティングをされているのですか?

竹間 1つは、クライアントが望むサイズ感でのコンサルティングを行うということですね。よく、現場にSAP社などの多機能パッケージシステムの導入を勧めるコンサルティングがありますが、実は全員がそれを使いこなせるケースは少数です。大切なのは、なるべくお財布に優しく、現場で働く人たちを楽にしてさしあげることですから、そこは見誤らないように気を付けています。

1 2

ttl_newmag

2017年5月号

2017年5月号

好評発売中 創刊より7年半、隔月刊誌として奇数月に発刊してきたカンパニーバンクは2013年1月より月刊化しました
カンパニータンクご注文

interviewer's eye

宮地 真緒 川﨑麻世 水野 裕子 鶴久 政治 駒田 徳広 矢部 みほ 杉田 かおる 時東ぁみ 畑山隆則 大門正明

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たち。本業における信念やその軌跡、そして経営者へのインタビューを通じて感じたことについて、本誌編集局が逆インタビュー。