インタビュー

不動産

佐々 地元の不動産仲介会社に就職したのですが、やがて自分が住宅を購入した時にお世話になった営業マンのように、喜びを提供できる事業を自らの手で起こしたいという思いが募り、1997年に独立開業を果たしました。妻と2人で自宅のリビングで接客をするところからスタートして徐々に事業を拡大し、おかげさまで、2016年で節目の20年目となります。

水野 20年というと産まれた子供が成人する年数ですから、すごいことですよね。ここまで長く経営してくることができたのは、奥様の力添えも大きかったのではないでしょうか。

佐々 妻とは前職の会社員時代に同僚として知り合って結婚したのですが、独立する際にも反対するどころか後押しをしてくれましたし、言葉で言い表せないほど感謝しています。また、従業員達の頑張りが非常に大きいですね。いつも献身的に働いてくれる彼らにもこの場を借りてお礼を言いたいです。

水野 社内の雰囲気がとても明るくて、皆さん本当に爽やかですよね。先ほども笑顔で挨拶して頂いて、非常に気持ちが良かったです。「人を動かすのは人」という言葉がありますが、社長の人柄に惹かれ、考え方が浸透しているからこそ、「この人のために頑張ろう」と思えるのだと思います。

12850ex佐々 社員には自由な発想を持って働いてほしいと思っているので、厳しいルールは作らずに、自発的に提案しやすい環境を作るように努めています。また、私自身が「ありがとう」という言葉を積極的に使うようにしており、従業員にも感謝の心構えを大切にするように説いています。目先の利益を追いかけるのではなく、全ての出会いに感謝して、どうすればもっと「ありがとう」とお客様から言って頂けるのかを会社全体で追求していくことで、幸せの輪が広がっていくと考えています。

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