インタビュー

不動産

株式会社 ワンダーランド

高校卒業後、建設会社に就職。現場監督として公共事業に関わる。30歳を迎え、住宅購入時の営業マンのひたむきな姿勢に感銘を受け、不動産会社に転職。7年間の勤務を経て1997年に独立、(株)ワンダーランドを設立した。現在は土地の売買・仲介・新築工事・リフォームなどを主に手がけている。

株式会社 ワンダーランド
住所 〒470-0125 愛知県日進市赤池 1-1308
URL http://www.wond.com/

(株)ワンダーランドは1997年の創業以来、地域に根づいて住まいを提供し続けてきた不動産会社だ。夫人と2人で自宅で開業した当初から、社員20名以上の企業へと着実に成長を続けてきた。佐々社長の胸のうちを、タレントの水野裕子さんが伺った。


転機となったある営業マンとの出会い

水野 私の生まれ故郷である愛知県で、もう20年も続いていらっしゃる不動産会社ということでお伺いするのを楽しみにしていました。まずは佐々社長の原点をお聞かせください。

12850t佐々 高校卒業後は建設会社で働いていて、30歳の時に建売の一軒家を買うことにしたのですが、その時の営業マンが大変素晴らしい方で─住宅ローンの計画など、無理のないプランを提案してくださいましたし、夜遅い時間でも嫌な顔1つせず、何回も家に来て親身になって相談に乗ってくださったんです。そんなお客様のことを考え、懸命に尽くす姿を見ているうちに、不動産業界で働きたいと思うようになりました。

水野 住宅というのは大半の方にとっては人生に一度の大きな買い物ですから、それを扱う仕事というのはやりがいも大きいと思います。不動産業界に転職されてからは、どういった経緯で独立されたのですか?

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2017年3月号

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川﨑麻世 水野 裕子 鶴久 政治 駒田 徳広 矢部 みほ 杉田 かおる 時東ぁみ 畑山隆則 大門正明 相原 勇

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たち。本業における信念やその軌跡、そして経営者へのインタビューを通じて感じたことについて、本誌編集局が逆インタビュー。