インタビュー

スペシャリスト

三重総合社労士事務所

大学の法学部卒業後は一般企業に営業職として勤めるが、父親の就業中の事故をきっかけに社会保険労務士を目指す。資格取得後は、社労士事務所および、弁護士事務所で約10年ほどの経験を積む。2012年に三重総合社労士事務所を開業し、労働トラブルの解決に尽力している。

経営法曹会議賛助会員
雇用労働相談センター相談員
三重総合社労士事務所
住所 〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内3-19-12 久屋パークサイドビル3F
URL http://www.mh5.jp/
【業務内容】
・労働組合の対応、補佐業務
・労働審判、民事調停の補佐業務
・従業員に対する面接交渉の補佐業務
・その他労務トラブル全般の対応
・あっせん代理業務
・リスク対応型就業規則・諸規定作成・変更
・メンタルヘルス対応業務
・その他企業のための労務問題への取組
・手続業務(電子申請対応)
・給与計算業務(給与奉行・弥生給与・PCA使用)

水野 三重所長は社会保険労務士として活動されているそうですが、これはどのようなお仕事なのでしょうか?

三重 労務に関するお悩みを抱えた企業の問題解決が主な業務であり、労働法のプロとして企業経営者をサポートしています。具体的には、クライアント企業の就業規則を見直すことで労働問題の発生を事前に防ぎつつ、トラブルが発生した場合には迅速に対応するのです。また、近年増加している労働組合との問題も、円満な解決へと導きます。

水野 専門性が高そうなお仕事ですが、開業するまでの経緯を教えてください。

三重 はじめは一般企業に勤めたのですが、大学時代は法学部で学んでいたこともあり、法律に関する仕事をしたいと考えていました。そんな折、父が就業中に遭った事故で社労士のお世話になり、「人の役に立てる」仕事であることに魅力を感じて社労士を志したのです。そこから勉強して社労士の資格を取得し、実務経験を積むために、社労士事務所に3年、弁護士事務所に6年勤めました。働く中で、企業と従業員とのトラブルに積極的に関わっていくスキルも身に付いたので、独立・開業に至ったというわけです。

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