インタビュー

スペシャリスト

栗山法律特許事務所

弁護士を志し、立命館大学で法律を学んだ後に司法試験に合格。東京の法律事務所を経て、東京・大阪・福岡に拠点を構える全国でも指折りの事務所に移る。その後は任期付き公務員として特許庁で法律作成に従事し、弁理士資格も取得。さらに早稲田大学大学院スポーツ科学研究科も修了し、その特異なキャリアを活かす形で栗山法律特許事務所を設立した。

栗山法律特許事務所
住所 〒100-0011
東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー 15F
TEL 03-3507-5712
FAX 03-6734-0575
URL http://kuriyama-lpo.com/

企業法務をはじめ、知的財産、エンターテインメント、スポーツなど、多様な分野の法律相談を手がける栗山法律特許事務所。その中でも特にスポーツ界の発展に寄与したいという熱い思いを抱く栗山所長に、自身もアスリートであった野球評論家の吉村禎章さんが話を伺った。


弁理士、代理人の顔を持つ弁護士

12774t01 吉村 栗山所長は弁護士の資格だけでなく、弁理士や、スポーツ選手の代理人の資格もお持ちだそうですね。

栗山 弁護士になった時から、特許や知的財産の分野を専門にしたいという考えがありました。その後、経験を積んで特許庁で1年間、法律改正の仕事に携わったことで、専門家と名乗れる準備が整い、弁理士の資格も取得しました。

栗山 スポーツに関しては、仕事をしながら早稲田大学大学院のスポーツ科学研究科に入学して専門的に学びました。私自身、学生時代からバスケットやフットサルなどに親しんできて、何らかの形でスポーツにも携わりたいという思いがあったんです。ちなみに、読売ジャイアンツのOBで吉村さんのチームメイトでもあった桑田真澄さんは、私にとっては早稲田大学院での大先輩になりますね(笑)。

吉村 彼と同じく、所長も自分の道を見据えた上で進路選択をされたのですね。独立し、手応えのほどはいかがですか?

栗山 東京は弁護士の数が1万人を越えており、大きな事務所もたくさんあるので、最初は苦労するだろうと覚悟を決めていました。ただ、以前勤めていた事務所時代から付き合いのあるお客様が少なからずいらっしゃり、現在はそこから徐々に仕事が広がってきています。また、早稲田大学院時代にスポーツ関係の方と知り合う機会が多く、新たに得た人脈も仕事に繋がっています。ゆくゆくは、野球選手やサッカー選手の代理人業務も手がけたいと思っているんです。

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