インタビュー

建築

株式会社 プライド

20歳で入籍したことを機に、鳶の世界に足を踏み入れる。2年間の下積みを経て22歳で個人事業主として独立。12年後の2016年2月に(株)プライドを興し、法人化を果たした。現在は、業界の現状を改善するべく組織づくりに尽力している。

株式会社 プライド
住所 [本社]〒342-0038
埼玉県吉川市美南2-11-14
[三郷営業所]〒341-0005
埼玉県三郷市彦川戸2-70
URL http://www.pride-ashiba.com/

山田 20歳から鳶の仕事を始められ、2016年に法人化されたそうですね。今までを振り返ってみていかがですか?

板谷 最初は「家族のためにしっかり稼がなくては」という想いで飛び込んだこの世界ですが、想像よりも大変なことが多かったですね。例えば、拘束時間が長く、景気によって収入も大きく左右されてしまったり。仕事自体は楽しかったですし、私は守るべき存在があったので続けてこられましたが、「このままでは若い人が続かないな・・・」という懸念もずっとありました。

山田 確かに、心身が疲弊するとモチベーションも保てなくなりますからね。

板谷 そこで、現状を変えたいと思って立ち上げたのが弊社なんです。仕事の効率化を図ってサービスの質を上げ、お客様への接し方や身なりも気を配って──そうした良質な仕事を、きちんとした料金で提供する。それを実現していれば、業界の底上げに繋がると考えています。

1 2


amazonからのご注文
2022年5月号
COMPANYTANK 2022年5月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、2021年にプロ野球選手生活を終え、野球評論家として新たな一歩を踏み出した鳥谷敬さんがご登場!成長痛や左右転向による不調と向き合った少年時代、才能が大きく開花した大学時代、そして「野球=仕事」という哲学と徹底した自己管理のもと、数々の記録を打ち立てた現役時代と引退後の未来のことまで、その歩みを余すところなく語ってもらいました。ぜひお読みください!!

定期購読のご案内
 

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

矢部 美穂 宮地 真緒 名高達男 鶴久 政治 水野 裕子 時東ぁみ 駒田 徳広 杉田 かおる 畑山隆則