インタビュー

スペシャリスト

“アメリカ型”の税理士事務所を目指す

鶴久 スタッフの方には日頃からどのようなことを伝えていらっしゃいますか?

木原 「税理士事務所はなぜ存在するのか、何をサービスするのか」ということは常に問いかけています。会計事務所の役目は様々ありますが、やはり「日本の税制を円滑に進めるお手伝いをする」ことが一番の存在意義。節税のために最善を尽くしつつ、やるべきことはしっかりとアドバイスし、お客様が納得して笑顔で納税できるよう努めねばなりません。

鶴久 それを実現するためには、どのようなことが必要になってきますか?

木原 とにかくお客様に足を運んで頂くことですね。当所は、お客様がカフェに行くような感覚で気軽に来所し、悩みや相談に対して専門家がアドバイスをするといった、アメリカ型の税理士事務所を目指しています。

鶴久 確かにそうしたスタイルなら、相談者にとっても税理士事務所がもっと身近な存在になりそうですね。

木原 具体的な目標としては「4年以内にお客様500社、スタッフ30人体制」を掲げています。そのためにも提携している弁護士など士業の方々のお力を借りながら、お客様から「木原税理士事務所に頼めば様々なことが分かる、いろんな問題が解決できる」と言って頂けるような、地域のための場所として根付いていきたいですね。

12731_k01..鶴久 思い描かれるビジョンを実現されることが楽しみです。では最後に、お客様へのメッセージを頂けますか。

木原 日本の税制は、世界的に見ても複雑なほうだと思います。そして高齢化社会の日本では、相続や事業承継問題が深刻なものとなっています。経営者の方は、そのような状況下で後継者を育てていかなければならない。だからこそお客様には、人材育成や組織の仕組みづくりのことも含めてご相談して頂きたいと思っています。我々も経済の動向や世界情勢まで俯瞰し、あらゆる質問に対して冷静かつ的確なアドバイスを行えるよう努めます。今後もお客様の未来へと繋がる取り組みを続けて参ります。お気軽に遊びにいらしてください。アディオス!

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GUEST COMMENT

鶴久 政治

仕事中は事務所の理念を貫くストイックな仕事に全員で取り組みつつ、休暇中はゴルフの合宿を行うなど、オンとオフの切り替えを大切にしていらっしゃる木原所長。「良い仕事をするためには、スポーツや芸術に触れることも絶対に必要」との考え方には感銘を受けました。故郷を愛する人間の1人として、木原所長がこの先も福岡の経済に貢献していかれることを応援しています!

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