インタビュー

スペシャリスト

鶴久 相談者からの信頼が次の仕事に繋がっていることが分かると、やりがいも大きくなるでしょう。

米田 はい。相談者様が加害者のケース、被害者のケースと事例は様々あり、それによって報酬金も異なりますが、私としては金額の大小ではなく、真に相談者様のためになる仕事をしていこうと、モチベーション高く仕事に臨んでいます。

末安 共に働く立場から見ていても、米田は相談者様に好かれることが多いと感じます。それは、相談者様への共感を大切にし、「一緒に考え一緒に怒る」というスタンス故でしょう。相談者様からの電話で1、2時間話し込んでいることもしょっちゅうありますから(笑)。

米田 私は不動産や建築関係の案件を担当することが多いのですが、例えば訴訟の争点が建築瑕疵であったとしても、相談者様が管理会社の対応に憤っていらっしゃるならまずはそのお話に耳を傾けます。それから状況を整理し、裁判に必要な情報へと落とし込んでいくのです。

鶴久 その所長の信念を、パートナーである末安さんもしっかり理解していらっしゃるようで、良いコンビですね。

米田 ありがとうございます。末安は仕事が好きで一生懸命ですし、報告・連絡・相談を密にしてくれるので、頼もしい存在です。単に同じ屋根の下で働いているのではなく、チームとして2人でサービスの質を高めていけるのが、この事務所の強みでもあると自負しています。

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鶴久 お2人が力を合わせれば、これからますます飛躍していく気がします。今後の夢や目標についてはいかがですか?

末安 私が弁護士を目指したのは、祖母の法律相談に乗ったことがきっかけでした。その原点を大切にし、米田の得意分野である不動産・建築に、高齢者支援の分野もうまく繋げていきながら、より多くの方に貢献したいですね。

米田 事務所として様々な分野の案件を受けられるように環境を整えつつも、数をこなす仕事ではなく、1つの案件を裁判までしっかり担当していきます。今後もこのスタンスだけは変えずに貫いていくつもりです。

GUEST COMMENT

鶴久 政治

「弁護士の本業は訴訟」と語る米田所長。事務所も裁判所のすぐ近くに構え、2020年の裁判所移転時には、自らも事務所を移される予定だそうです。自分の信念に従って迷いのない仕事をされる米田所長と、それに共感しつつサポートする末安さん。この先も阿吽の呼吸で活躍を続けられてください!

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