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インタビュー

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シー・キュー・シー 株式会社

ソニーの正社員として30余年にわたって勤務する。生産技術、ソフトウエア設計、ソフトウエア品質保証業務を経て、より自由な立場から世の中の利用者に貢献すべく、社内制度を利用して、2015年6月にシー・キュー・シー(株)を設立した。

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シー・キュー・シー 株式会社
住所 〒353-0005 埼玉県志木市幸町3-9-41
TEL 090-5828-7618
URL http://www.ux-quality.co.jp/

シー・キュー・シー(株)の根本社長は、情報家電の機器メーカーでのキャリアを強みにして、ソフトウエア開発、ソフトウエア品質をはじめ、様々な技術・企画等を支援している。事業を通じた社会貢献へのビジョンについて、タレントの石黒彩さんが利用者目線で話を伺った。


東京五輪を見据えた環境整備

石黒 根本社長は、これまで長くソニーに勤めていらっしゃったとか。どんなお仕事をされていたのでしょうか。

12670t根本 入社時は生産技術開発を担当し、世界中の工場でソニー製品を造る生産機械を開発していました。ソニーと言えば、「AIBO」というペット型ロボットを石黒さんもご存知かと思いますが、私は生産工場で働く産業用ロボットを開発していました。その後、ソフトウエア設計及びソフトウエア品質保証の分野に進み、TV、ビデオ等の映像機器、それと機器を繋げて新しい価値をお客様に提供する仕事に携わりました。そして、ソニー人事制度の役職定年を機会に、よりお客様の立場でネットワークに繋がって楽しめるものづくりができないかと考え、独立したという次第です。現在はいくつかの企業のビジネス強化支援をしながら、Wi-Fiなどのネットワークインフラを利用したものづくりの変革に挑戦しています。2020年の東京オリンピックは、“つながる世界”のインフラ作りの1つの目標だと考えています。

石黒 オリンピックまで残すところあと4年となり、意外とあっという間にやってきそうな印象もあります。

根本 はい。時はすぐに経ちますね。ただ製品開発のサイクルは何度か回せる時間がありますし、何より、3000万人とも予測される海外からのオリンピック観戦者の方々に、便利にネットワーク環境を使って頂きたいという思いがあります。異なる文化、生活習慣を持つ多くの人たちが安全で安心して、快適な生活をして頂ける環境を実現するには、やるべきことが沢山あります。

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