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  • 株式会社 鈴木ノ設備 代表取締役 / 二級管工事施工管理技士 鈴木 隆昭

インタビュー

建築

株式会社 鈴木ノ設備

学業修了後、水道設備の会社に就職。長きにわたる下積みを経て、2008年に(株)鈴木ノ設備を立ち上げる。現在は給排水・空調設備の施工と並行して、セグウェイタイプの乗り物「楽way」のリース事業も開始した。

株式会社 鈴木ノ設備
住所 〒350-1175 埼玉県川越市笠幡1878-18
URL http://suzukinosetubi.jp/ajasu/
MAIL info@suzukino.jp

原田 まずは社会人のスタートから教えてください。

鈴木 中学を卒業後は水道設備の仕事に就き、およそ16年の下積み期間を経て2008年に独立しました。現在は給排水衛生・空調設備に特化して、一般から大型まで様々な建物に対応した施工を提供しており、また充実したメンテナンスやアフターサービスも心がけています。

原田 長い経験に裏付けされた技術力の高さがうかがえます。では、独立後の実感としてはいかがですか?

鈴木 仕事に取り組む中で、エンドユーザー様の喜ぶ顔が見られるようになり、とてもやりがいを感じますね。そうした思いもあり、2016年からはお客様と近い距離で関わり合いの持てる事業に参入したんです。

原田 ぜひ詳しくお聞かせ願えますか?

鈴木 中国で開かれていた設備の卸売市場に行った際、セグウェイのような乗り物に乗って会場を移動するスタッフの姿を見たんです。その乗り物は大きさも手軽で、低価格なこともあり、販売権を取得しに生産元へ伺いました。そして無事に許可を頂いた現在は、その乗り物を「楽way」と名付け、レジャー施設を中心にリース展開を手がけています(現在商標登録申請中)。

原田 なるほど。具体的にはどういった活用シーンがあるのでしょう。

鈴木 レジャー施設でお客様が「楽way」に乗れば、歩いて疲れることもなく、また来ようという気持ちが強くなりますよね。また、牧場や動物園、ショッピングモール、リゾートホテルなど大型施設で働く従業員にとっても移動の負担が減り、生産性の向上につながります。

12669_k01原田 確かに、他にもキャンプ場にあればトイレに行くことも容易ですし、利便性は非常に高いですね。

鈴木 そうですね。最近だと試乗会を開催してお客様の声を頂き、レジャー施設のオーナーにオファーを出しました。現在出回っているセグウェイタイプの乗り物は国内需要も高いので、「楽way」は日本各地の施設に導入していきたいですね。今のところ導入先として検討しているのが、2016年4月に熊本で発生した地震の被災地です。復興が進んでいけば心のケアが必要になりますから、短期間でも自治体にリースし、子どもたちが乗って楽しめる時間を提供できるよう取り組んでいきます。

12669_ex01▲ 取り扱う「楽way」のバリエーションは多数![写真左] / 各種保険も完備[写真右]
12669_g01
GUEST COMMENT

原田 龍二

鈴木ノ設備さんは生産元とつながっていることもあり、製品のメンテナンスや部品・バッテリー交換がスムーズに対応できるのだとか。また、取材当日は「楽way」に試乗させて頂き、ありがとうございました。「楽way」は乗り方さえ間違えなければ安全で楽しいものなので、色々な方に乗ってみてほしいと感じました。

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