インタビュー

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里崎 笑顔が少ないのも当然ですね。

佐藤 だけど子どもたちは悪くなく、無駄に叱られすぎという感覚がすごくあったので、まずは私のいた塾だけでもマイナスなストロークではなく、プラスのストロークを行うことを徹底しました。また、授業の際も“モンスト”や“パズドラ”のように単元をクエスト式にするなどゲーム的な要素を取り入れたことで皆のモチベーションがグッと上がり、テストの成績が向上して子どもたちの笑顔も増えたんですね。

里崎 塾を中心に好循環を生み出したというわけですね。ではなぜ、そこから今のデータ配信事業に?

佐藤 子どもたちのモチベーションが上がる一連の流れを“数値化”できたら、面白いことが分かるのではないかと考えたからです。ただ、それを実現するうえで1つの塾にいただけでは難しいと感じ、じゃあ数値がたくさん落ちている業界はどこだろうと考えたとき、野球やサッカーといったプロスポーツの分野に行き着いたというわけです。

里崎 なるほど。確かに私のいたプロ野球の世界は“数字のスポーツ”と言われるくらい、打率や防御率をはじめ本当にたくさんの選手データが細かくはじき出されていますよね。

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