インタビュー

医療・福祉

5代目へバトンを引き渡すために

12632k相原 100年かかって繋いできたバトンを、いずれは引き渡す立場になられると思います。事業継承については?

高橋 私の息子がすでに薬剤師の資格を取得しているので、5代目にバトンを引き渡す準備は着々と整っています。薬剤師予備校は2016年度中に開校し、看取り施設も5年以内には開業できるように段取りしています。その頃には私も70歳を迎えているので、良い形でバトンを渡せれば幸いです。
 また、薬局についても法改正やジェネリックの普及といった変化にしっかり対応していきたい。在庫管理などで正しいテコ入れをしつつ、今後もお客様から頂くお金は最低線でキープして参ります。

良質な薬を安価で提供
地域の健康を守る薬局
12632ex横浜市を拠点に4店舗を展開する「高橋薬局」。ジェネリック普及などによって同じ薬をもらうにも薬局ごとに価格が違う状況で、患者が保険で支払うお金を可能な限り安くするというのが高橋社長のこだわりだ。老舗でありながら、変化にも対応する─地域住民にとってこれほど頼もしい薬局はないだろう。
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GUEST COMMENT

相原 勇

これだけ長く続いてきた老舗の企業で、今なおより良い社会の実現に向けて新たな事業を模索し続けていらっしゃる高橋社長。私自身、新しいことに挑戦して学びや人脈を得ていくのが人生の楽しみだと思っているので、社長のチャレンジ精神にはとても共感できました。次の100年に繋げるべく、ぜひとも新事業を成功へと導かれてください!

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