インタビュー

製造・技術

アスリートも絶賛する新発想の製品開発

相原 では、具体的にどんな製品を開発されているのでしょう。

12631_t松木 1つは、「Pocket」というケータイ水素水ボトルです。水素は非常にデリケートで、開栓した水素水を長時間放置すると空気中に抜けてしまいます。その弱点を解決すべく、「水素水サーバーそのものを持ち歩こう」と閃いたのがこの製品です。バッグに収まるハンディサイズのボトルで、水やお茶、ジュースを入れてスイッチを押せば10分程度で水素入りドリンクが出来上がります。ボトルはコンセントに繋いで充電でき、3時間程度の充電で約40回使用可能。3〜4年
に1度のバッテリー交換で10年は保ちますから、とても経済的なんですよ。

相原 外出先でも出来たての水素水が飲めるなんて、とても便利だと思います!

松木 また、水素は分子が非常に小さく皮膚からも吸収できるという点を活かして、浴槽に入れるだけで“水素のお風呂”を実現できる「spahare(スパーレ)」と、ケータイ水素マルチポッド「malloon(マルーン)」も開発しました。「malloon」は「spahare」よりも小型で、フェイスケアなどに使いやすいのが特長。さらに、生成した水素水に野菜やフルーツを浸けることで、鮮度を取り戻し、農薬を除去する効果にも優れています。これらも、「Pocket」同様に充電式です。

相原 そんなに幅広い活用ができるなんて、良いこと尽くめの製品ですね。実際に反響も大きいのでは?

松木 ありがたいことに、我々の予想以上にユーザーの反応が良くて──特に、元プロビーチバレー選手の浅尾美和さんやプロサッカー選手など、様々なトップアスリートからも多くのご好評を頂いているんです。加えて、芸能人の方が効果を実感してご自身のブログに載せてくださったり、一般のユーザーもネットショップなどで高評価をしてくださっていて、本当に嬉しく思っています。
 活性酸素を除去し、体質改善を促すのが水素水の効果ですが、当然人によって体質は様々。アトピーの改善に通じた方もいればアンチエイジング効果を感じた方もいるなど、「どんな作用が生じるか」というのは一概には言えません。その意味で、水素水の秘める可能性は大きいはず。水素は厚生労働省からも認可されていて安全性の高さはお墨付きですし、ぜひ多くの方に、その効果を実感して頂けたらと思いますね。

1 2 3


amazonからのご注文
2022年7月号
COMPANYTANK 2022年5月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、現役時代に圧倒的な強さで「怪物」と称され、現在は日本競輪選手養成所の所長を務める瀧澤正光氏と、平昌オリンピック・男子モーグル銅メダリストで、競輪選手への転向を果たした原大智氏がご登場!他競技から競輪へ転向したという共通点を持つお二人に、競輪の醍醐味や選手にとって大切なこと、さらに競輪界の未来のことまで、対談形式で語り合っていただきました!どうぞお楽しみに!!

定期購読のご案内
 

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

水野 裕子 名高達男 矢部 美穂 宮地 真緒 鶴久 政治 時東ぁみ 駒田 徳広 杉田 かおる 畑山隆則