インタビュー

スペシャリスト

株式会社 マハロ

茨城県出身。15歳の時に定時制の高校に通いながらアルバイトとしてガソリンスタンドに勤め始め、以後一筋に働く。26歳の若さで店長に昇格するも、障がいを持って生まれてきた娘のためにワークライフバランスを考えた結果、独立を決意。2016年に(株)マハロを設立した。

株式会社 マハロ
住所 〒310-0846 茨城県水戸市東野町136-3 松勝商事ビル1F-C
TEL 029-304-6633
FAX 029-304-6634
URL http://maharo-moana.co.jp/
MAIL maharo@wing.ocn.ne.jp
【取扱業務】
中古自動車販売及びリース / オークション代行
板金塗装 / 自動車部品の販売
損害保険代理店 / 古物商

中学卒業と同時にガソリンスタンドで働き始め、アルバイトから店長まで昇格していく中で様々な人との縁を築いてきたという谷島氏。その縁を活かす形で設立した(株)マハロの事業内容と、スタッフや家族への思いについて、ミュージシャンの鶴久政治さんが伺った。


10代で社会の荒波に出て

鶴久 谷島社長は、ガソリンスタンドに長く勤務していらっしゃったそうですね。

谷島 ええ、中学卒業と同時にアルバイトとして働き始めたので、15歳の時からですね。定時制の高校にも通っていたので、昼は仕事、夜は学業という忙しい日々を過ごしていました。

鶴久 10代で社会の荒波に揉まれるというのは、苦労も多かったのでは?

谷島 実は私、学生の頃はやんちゃで、いわゆる「番長」のようなキャラクターでした。だから人前で笑ったり、頭を下げたりなんてことはまずやらなかったのですが、ガソリンスタンドのスタッフはその真逆で、毎日お客様に笑顔を見せて礼をするお仕事。その落差に、最初はもちろん苦労しました。しかも当時の店長はとても厳しい人だったので、時には物を投げられたりしながら(笑)、社会人としての基本を身に付けていきました。

鶴久 とはいえ、学生時代から人の上に立つことを経験してきた人は、社会に出てからも自然とそうなるもの。出世は早かったのではないですか?

谷島 いえ。資格がなかなか取れなかったため、同期の間では出世は決して早くありませんでした。それでも26歳で店長を任されてから、多くの部下たちが支えてくれたおかげで、キャンペーンでは全国でも指折りのお店と評され、業界に私の名を知らしめるまでになりました。師と仰ぐ人に巡り会えたり、お客様から結婚相手を紹介して頂いたり─自分のことを育ててくれたこの業界に、ずっと身を置くと思っていたのですが・・・。

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