インタビュー

不動産

株式会社 ぼすとんばっぐ

産業廃棄物事業を手がける「近藤商店」の4代目として生まれ育つ。学業修了後は家業に入るも、社会人として成長する必要を感じ、知人の紹介で鳶職の世界へ身を投じる。その後家業へ戻り、あるきっかけにより不動産の勉強を開始。時代の変化から家業は廃業となり、2016年3月に(株)ぼすとんばっぐとして再スタートを切った。

株式会社 ぼすとんばっぐ
住所 〒444-0825 愛知県岡崎市福岡町岩ケ崎8
TEL 0564-73-5350
FAX 0564-51-9087

大門 近藤社長は、不動産業界が長くていらっしゃるのでしょうか。

近藤 いえ、家業が曽祖父の代から続く産業廃棄物の会社で、自分も一般企業での勤務を経て、父の体調不良を機に家業に入りました。しかし、未熟だった私は父とぶつかってばかり。このままではいけないと思い、周辺で一番厳しいと評判の職場に入って働くうえでの心得を学ぶことにしたんです。

大門 それは、どんな業界でしたか?

近藤 鳶職でした。噂通り本当に厳しく(笑)、しかも10代から働く人が多い中、当時の自分は20代で業界未経験。「ここで認めてもらうにはどうすればいいか」と考え、とにかく遅刻せず、図面の勉強も欠かさないようにしたんです。するとある日、親方が皆の前で「会社が黒字になったのは、近藤が遅刻しないで毎日頑張ったからだ」と言ってくれて──。結局、そこには2年半ほど勤めましたが、仕事に対する姿勢を評価してもらえたことは自信に繋がりましたね。

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