インタビュー

医療・福祉

介護センター ガスライト

北海道出身。両親の介護を機にヘルパーやケアマネジャーと接し、業界特有の決まりや内情に歯がゆさを覚える。別業界に勤務していたが、その経験を以て介護業界に転身。現場の実情を把握すると共に、理想の介護を実現すべく介護センターの立ち上げに至った。

介護センター ガスライト
住所 〒461-0011
愛知県名古屋市東区白壁2-25-20 コーポ明和2-A
URL http://gas-light.jp/

大門 まずは、介護業界での起業に至った思いからお聞かせください。

榎本 3年ほど前に介護業界に入り、現状を目の当たりにしたのがきっかけでした。例えば介護施設であれば、1人の職員が何人もの利用者様をケアしながら1日のスケジュールを回さなければなりません。それにより、お風呂は効率だけを考えて済ませ、本人の意思にかかわらずレクリエーションは皆で童謡を歌うなどの簡単な遊びを行うことになります。さらに転倒の危険もあるため、利用者様には個人行動を極力控えて頂く・・・といった感じです。

大門 それだけ自由が利かないと、利用者さんもストレスが溜まりそうです。

榎本 ええ。そういった理由から「介護施設には入りたくない」とおっしゃる高齢者の方を何人も目にしてきました。しかし皆さん、「とはいえ家族に迷惑を掛け続けられない」といった思いで、結局は施設に入っていかれます。この辛い状況を何とかしなくては、と痛切に感じ、この介護センターを立ち上げることにしたのです。

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