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  • 株式会社 湘南パシフィックオーシャンコーポレーション / 大稲荷神社 代表取締役 / 宮司 穐山 光鑑

インタビュー

サービス

杉田 それにしても寺社仏閣には一般人が近寄りがたい雰囲気があるものですが、社長からは一切それを感じません。

穐山 確かに宮司さんって真面目で、気品の高い人が多いです。一方で私は“いたずら小僧”の目線で生きてきたから、上からものを言う人たちには見えない路地裏のこともよく見える。そうやって常に庶民の目でものごとを見ていくと、色々な人の声が聞こえてくるんですよね。だから私は地域のお祭りのときも宮司づらせずに率先して御輿を整備するし、みんなと一緒に御輿を担ぎますよ。

杉田 自然体ですね。それに人生を心から楽しまれているような気がします。

穐山 人生という意味では今後は船上結婚式、いわゆるクルーズウェディングにも力を入れていきたいと考えています。例えば若い夫婦の挙式が、豪勢な披露宴でなく船上でリーズナブルかつオリジナルにできたら、経済的に余裕が生まれるうえに一生忘れられない式になりますよね。その結果、たくさんの子どもが生まれたら素晴らしいことですよ。
 そうして散骨事業も含めて最初から最後まで、海の上で生涯のサポートができたら最高でしょう?私は一神社の宮司に過ぎないですが、事業を通じて湘南の魅力を伝えつつ、地域活性の原動力になれたらと本気で思っているんですよ。

湘南の海でクルーザーを用いた2つの事業を展開
12468_ex01係留された夕暮れ時のクルーザー[写真左] / 海洋散骨を行うための儀式[写真右]。「海洋散骨」と「クルージング」の事業は、湘南の海と気象に精通した穐山社長が手がけるだけに安全・安心度が高く、いずれも利用希望者は増加傾向にあるという
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GUEST COMMENT

杉田 かおる

闘病中の私の母が散骨を希望していることもあり、海洋散骨についてとても興味深くお話を聞かせて頂きました。近年は散骨希望者が増え、それに伴って増えた散骨業者は玉石混淆。それだけに宮司さん同行のもと由緒正しい形で行ってもらえたら、すごく心強いです。その宮司も務める穐山社長は豪快そのもの、真っ先に地域の発展を考えサービス精神旺盛でもある姿勢に、人としての度量の大きさを感じました。

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