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インタビュー

建築

有限会社 鈴木造園 植鈴

兄の影響で学生時代から造園業に携わり、以来一筋に歩み40年以上のキャリアを誇る。2015年には個人宅に特化したサービスを開始すべく、長年営んできた(有)鈴木造園に新たな部門「植鈴」を設立。天然石を用いた四季を感じる庭づくりに定評がある。

住所 〒235-0045
神奈川県横浜市磯子区洋光台1-10-42
TEL 090-3133-4428
FAX 045-832-2258
URL http://company-site.jp/uesuzu/

杉田 御社では、2015年に新しい部門を立ち上げられたそうですね。

鈴木 ええ。(有)鈴木造園としては、一般家庭の造園・エクステリア工事の他、公共工事などに長年携わってきました。しかし、法人や公共の仕事を優先して個人のお客様と接する機会が減ってきたことから、人と人とのつながりを得られ、職人にとって最高の仕事場であり勉強の場である個人宅に特化して造園を手がける部門、「植鈴」を立ち上げた次第です。

杉田 顧客としても、個人に特化した部門であればより細かな要望を聞いて頂けそうで頼もしいでしょうね。

鈴木 とはいえ、初めから具体的なご要望をお持ちのお客様は少なく、漠然としたイメージを抱いていらっしゃる方がほとんどです。ですから、お客様目線と職人目線が融合した庭造りを心がけるようにしています。個人様の庭に対する悩みやご要望を伺い、アドバイスを提供させて頂くことが、この部門の趣旨ですから。

12464ex杉田 その中で、代表ご自身がこだわっていらっしゃることはありますか?

鈴木 いかに自然に近づけられるか、というところですね。私にとって、一番の師匠は自然そのもの。山林を歩く時には、「この草はどういう生え方をしているのか」「この石はどうやって形作られたのか」といったことを深く考えるようにしています。そして、それを造園に活かすことで、お客様にご満足頂けるお庭に仕上げられればと思っているんです。

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