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  • パル英才幼児教育研究所 パル英才幼児教室 塾長 / 心理学士/ 人間関係学士 山本 早苗

インタビュー

教育・スクール

石黒 三つ子の魂百までと言いますが、まさにその魂を育まれているのですね。

山本 ええ、その際に大切なのは親が何でもかんでも手を出しすぎないこと。お子さんが考えて自ら答えを閃き出せるような毎日を過ごしてくださったならば、必ず“工夫する力”と“勤勉さ”が身につきます。
 そのうえでご両親には、いつも笑顔でいてほしいですね。子育てで大切なのは、学校や幼稚園以上に家庭環境です。そして家庭環境で最も大切なことは、親の明るさと絆を深める会話なんです。

石黒 そうした理想の親子関係に導いていくのも、山本塾長の役割なのですね。そしてその積み重ねが、素晴らしい実績に繋がっているのだと思います。

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山本 子どもたちには無限の可能性が広がっています。先日は1歳から通っていた男の子が現役で東大理?に合格し歓喜しておりましたが、医者や弁護士になる子もいれば、石黒さんのように、芸能界で活躍する子もいるかもしれません。ですから当教室では子どもたちを型にはめることなく、どんな道に進んでも成功できる柔軟な思考力と諦めない精神を、引き続き習得させていきたいですね。
 それともう一つご両親に伝えたいのは、何かと忙しい現代社会のなかにあっても、決して子育てまで簡略化して頂きたくないということ。やはりお子様を正しく育てるには、親子のコミュニケーションをより多くとることは絶対に必要です。例えば単語だけではない丁寧な会話をすることもすごく大事で、親が美しい会話で対応すれば子どももそれを真似ますし、逆もまた然り。つまり子育ては、毎日接するご両親の対応1つで大きく変わります。だからこそご両親に対して正しい育児法を指導しつつ、「より良い子育てで子どもは変わる」ということを伝えたいのです。それが広がればきっと、日本社会も良くなっていくと私は確信しています。
 現在も親・子・孫の3世代にわたりご指導させて頂いていますが、お子様からエネルギーを頂きながら、教師としてさらに進化しつつ、日本の青少年社会を安定させていきたいと思いますね。

GUEST COMMENT

石黒 彩

私は小さい頃、親に「子どもは何にでもなれるから、全力で何かに打ち込みなさい」と言われて育ってきていて、今は自分の子どもたちにもそう伝えています。山本塾長の教育論には共感できるところも多く、きっとこの先も、日本の社会を良くしてくれる青少年を育成し続けてくれるでしょう。

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