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  • 憩いと癒しを提供する炭のお店 どりーむ かかりん アイカーボン 代表 立岩 加おる

インタビュー

美容・健康

今岡 粉炭の用途というのは?

立岩 主には土壌改良ですね。動植物が栄養を補給できる豊かな土壌をつくるには、鉄分が必須。本来ならば土壌にはたくさんの鉄分が存在していますが、実際はダムにせき止められて川や海まで届かず、結果的に土壌も鉄分不足になるなどうまく循環していないのが現状です。そこで炭を土に混ぜることで、微生物が活性化して土が元気になるんです。さらに間伐材や廃材を炭の原料にすれば資源の再利用にもなります。また伐採した木をそのまま焼くとCo2が出るのに対し、炭にすればCo2の固定化に繋がります。

12353s今岡 生活の中だけでなく農林業や地球環境にも意義があるとは。この先、炭により注目が集まっていくといいですね。

立岩 ええ、今後も炭の普及活動に努め、ゆくゆくは炭の製造・販売を三木市の特産にしていきたいですね。歳を重ねても熱意は誰にも負けませんので、できる限りのことをやりたいと思っています。
 そして何より、このお店を立ち上げられたのも、これまでに支えてくださった皆さんのおかげです。周囲の方々への恩返しにもなるよう、まずはお店をしっかり継続・発展させていきたいですね。

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▲ さまざまな炭の商品が並ぶ、「どりーむ かかりん」の店舗内観[写真左・中央上・右上]。2階は施術ルームになっており、「びわ温熱療法」などの施術が受けられる[写真右下]

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GUEST COMMENT

今岡 誠

このお店は、立岩代表の経験と思いが全て詰まった場所なのだと感じました。スタッフさんにもお話を伺いましたが、立岩代表の思いに共鳴した方が自然と集まって来られるとのこと。これだけの情熱があれば、炭の魅力をどんどん広めていってくださることでしょうね。

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