インタビュー

建築

駒田 現在では立派に社長を務められていらっしゃいます。

助川 私が仕事に集中して取り組めるのは、信頼できるスタッフがいるからこそです。在職しているスタッフの平均年齢は約30歳。業界内でも若い人材を多く抱えており、そこから生まれる活気や仕事を楽しむ社風は良い仕事につながっています。私が仕事において大切にしているのは、チームワーク。我々の仕事は決して1人でできるものではありませんから、お互いを心から信頼し合うことで、迅速かつ正確な仕事を手がけることができるのです。

駒田 野球においてもチームワークの良さは素晴らしいプレーを生みます。助川社長は仕事に対する姿勢を、スタッフにどう教育なさっているのでしょうか。

助川 正確な仕事を手がけることは当たり前ですから、“常にプラスアルファで何ができるのかを考えよう”と伝えています。例えば現場の清掃。誰よりも早く誰よりもきれいに行うことを追求する姿勢が本物のプロフェッショナルを生んでいくのだと思います。

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駒田 自身で考えて行動を促すという指導法は、自発的なスタッフを育んでいくと思います。では、今後については?

助川 2020年の東京オリンピックに向け首都圏に次々と建物が立っていくにあたり、当事業の需要は増すと思います。大切なのはオリンピック終了後の未来に、企業として存続していけるかどうか。ですから、今は迅速で丁寧な仕事を積み重ねていくことで、同業界においての立場を確立、「依頼するなら、助川工業所」と言って頂けるような高い信頼性を誇る企業へと成長させたいと思います。

GUEST COMMENT

駒田 徳広

社内でのコミュニケーションアップのため、休日にはスタッフの方やそのご家族で集まってBBQなどのイベントを行うと伺いました。会社にかかわる一人ひとりを大切にする助川社長の人に重きを置く姿勢こそが、明るくて温かい社風を生んでいるのだと思います。

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