インタビュー

製造・技術

田中石材

一般企業にて経理の仕事をしていた勇次氏が、もとより好きだった石材の道へ転身を決め、田中石材を立ち上げる。その後、他社で経験を積んだ子息である雅幸氏が代表を継ぎ、地場産業として展開。人の想いに寄り添った提案や作業を得意としている。

田中石材
住所 〒309-1244
茨城県桜川市大国玉3917-1
TEL 0296-48-8998
FAX 0296-58-5012
MAIL tanaka-stone@woody.ocn.ne.jp

千葉 こちらでは親子2代で石材業に携わられているとか。石材というと、墓石の取り扱いが多いのでしょうか?

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田中(雅) 弊社はお墓づくりをメインに、灯籠や彫刻、石塀など石材に関することなら幅広く対応しています。使用する石や形などについてお客様一人ひとりとじっくりお話しし、想いを理解し合ったうえで作業に取りかからせて頂きます。お見積もりなども無料で行っているので、お気軽にご相談頂きたいですね。

千葉 かつて実在した中国の英雄を演じる機会があったのですが、そのなかで奥さんの墓前でお酒を飲むというシーンがありました。ですが実際はその時代の中国にはお墓をつくる文化がなく、現在も奥さんの埋葬地は分からない状態。私はその時、お墓の大切さを実感しましたね。

9594ex01田中(勇) お墓は後世に継がれていくものなので、手がける私たちも細部までこだわりたいと考えています。弊社では国産をはじめ、中国産やインド産の石を使用した墓石を取り扱っているんです。

田中(雅) 石を選ぶうえでこだわりたい点は、「吸水性」「硬さ」「きめ細かさ」です。硬く水を吸わない石は風化やひび割れが起きにくく、加えてきめが細かいことで磨けば光沢が出ます。弊社が取り扱う「真壁御影石」はその3項目全てを高い基準で満たしており、国産墓石のなかでも最高級品と名高いんですよ。

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