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  • 株式会社 コントロールプラス 代表取締役社長 中島 貞範

インタビュー

建築

株式会社 コントロールプラス

鹿児島県出身。幼少の頃に東京へ引っ越す。法政大学を卒業後、建築設計事務所に勤務。その後、内装デザインなどをフリーランスで手がける。最近では内装デザインだけに留まらず幅広いデザイン活動を行っている。2012年に法人化。

株式会社 コントロールプラス
住所 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-28-4 103
URL http://ctrlplus-space.com/
MAIL info@ctrlplus-space.com

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杉田 こちらでは、住宅設計や店舗の設計、プロダクトデザインなどを手がけられているそうですね。

中島 はい、私はもともと大学で建築を学び、卒業後は建築設計事務所に勤めていたのですが、その後フリーランスとして店舗の内装デザインなども請け負うようになりました。そういった経験なども踏まえ、この度法人化を果たしたんです。

杉田 デザインは中島社長ご自身が手がけられているのですか?

中島 もちろん設計もしますが、今では全体をまとめるプロデュース的な役割も意識し、デザイナーや工務店と協力して施主様とのプロジェクトを進めています。しかしその際には、施主様のご要望、工務店などの人件費やコスト、そして私自身がやりたいこと、この3つのバランスを図り、三者共にメリットが得られるような体制をとっていくことが大切だと考えています。

杉田 自分のやりたいことだけを推し進めるのではなく、全ての人が利を得られるようにしていかなければならないということですね。

中島 ええ、なかなか難しいことではありますが、その3つが合致することで“いいもの”ができると思っています。社名の“Ctrl+”も、モノの人、人と人を組み合わせていくことで新しい価値を創造していきたいという考えから付けたんです。Windowsのコントロールキーは他のキーと同時に押すことで機能が生まれますよね。まさに、そんなイメージなんです。

杉田 なるほど、それは面白い考え方ですね。

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中島 特にプロダクトデザインに関しては、単独ではなく、モノ作りの技術を持っている人と組んで仕事をしていくことで、ユニークなアイデア商品が生まれていくと考えています。例えば、旋盤の技術にデザイン性を取り入れてオリジナルの商品を作ったり、革加工の技術を活かしてオーダーメイドの革製品を作ったり。まだ企画段階ではありますが、幅広いジャンルの人たちとコミュニケーションを取りながらチャレンジしていこうと考えています。

杉田 夢は広がることと思いますが、今後はどのような展望を描いていらっしゃいますか?

中島 様々な人と人のつながりを大事に、そしてそのつながりが新しいモノを生みだせるような場に、Ctrl+という会社がなっていければと思います。

GUEST COMMENT

杉田 かおる

住宅・店舗設計のお仕事では、お施主様の知らないデザインの知識などを “教える”ということも仕事だとお話ししてくれた中島社長。例えばインテリアなどで知識や情報が足りなければ、新たな方法を提案してくれるのだとか。顧客と一緒にデザインを考えてくれる頼もしい会社ですね。今後の展開にも大いに期待ができます!

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