インタビュー

建築

株式会社板井建築

江戸時代から続き、親族全員が建築業界に携わっているという建築一家の一族として生まれ育つ。以前は築地に居を構え事業を展開していたが、現在は町田を拠点に事業を展開。2012年の8月に、先代から事業を引き継ぐ形で代表の座に就任した。

株式会社 板井建築
住所 〒195-0061 東京都町田市鶴川4-24-19
URL http://itai.o.oo7.jp

仁科 一級建築士事務所として、創業50年の実績があるそうですね。

板井 はい。現在は小規模なリフォーム工事から大規模改修まで、建築仕事全般に対応しています。上質安価の真心を込めた施工を今日まで手がけてきました。塗装・設備・電気工事から増改築まで、建築のことならなんでもご相談頂けたら嬉しく思います。

仁科 実際に仕事を進めるうえで、大事にされていることはありますか?

板井 やはり住まいは一生ものですから、お客様と一生お付き合いさせて頂きたいという思いは強いですね。それと当たり前ですが、お客様にご納得頂けるよう、施工のクオリティには徹底的にこだわります。いいものをつくって初めて、次のお客様に繋がるわけですから。

仁科 手がけた戸建てやリフォームが、何よりの営業ツールですよね。

板井 そうですね。ですから実際に施工を手がける際は、しっかりとお客様の思いを汲み取れるよう、できるだけコミュニケーションを密に図りたいと思っています。それと、推奨しているのは定期的なお手入れ。女性のお化粧のように、崩れているところがないか定期的に我々がプロの眼でチェックすることで、結果的に家の寿命が長くなるんですね。

仁科 なるほど。お名刺にある「敷金診断士」としての取り組みも、その一環なのですか?

板井 はい。不動産管理会社さんからご依頼を受け、借主様が出られたあとの物件の内装をチェックし、必要とあらばリフォームを行います。その際の料金を誰がどう負担するかの判断も、敷金診断士が手がけるんですよ。

仁科 それも不動産会社さんからの信頼があってこそ、だと思います。では、今後についてはいかがでしょうか。

板井 これからも下請け業務を確実にこなしていきながら、元請けとしての仕事の割合も増やしていけたら嬉しいですね。きっと皆さまのお役に立ってみせます。

板井建築 施工例
GUEST COMMENT

仁科 仁美

歴史ある事業所を引き継がれ、その緊張感をいい意味で楽しまれているように感じました。ご自身も腕利きの職人であると同時に、一営業スタッフでもあるとのこと。これからも一人何役とこなすその器用さで、永く事業を続けられてください!

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