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大橋 孝行 Oohashi Takayuki
現代社会における 「理想の住まい」を追求し 一生涯安心のマンションを

大橋 孝行
日本リアライズ 株式会社 代表取締役
茨城県出身。大学卒業後、東京リコー(株)に入社。トップセールスマンとして活躍したのち、不動産業界に転身する。30歳から4年間勤務した不動産会社では、役員も経験。その後、別の不動産会社で2年の経験を経て2009年1月、日本リアライズ(株)を設立。顧客目線に立った独自の営業手法で、各界から注目を集めている。
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日本リアライズ 株式会社
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-5-3 YKB御苑1102
TEL 03-6380-5978 FAX 03-6380-5972
URL http://www.n-realize.co.jp/
分譲マンションの販売を手がける日本リアライズ(株)。同社の営業手法は、ただ単にチラシを配り物件を販売するスタイルではない。ライフコンサルタント的な見地から顧客の生活スタイルを把握した上で、一生涯を見据えた最良の物件を、金銭面に無理のない範囲で提案してくれるそれが最大の魅力なのだ。
  “利便性のよい地域にマンションを購入したい”という需要が増えるなか、独自の営業スタイルで業績を伸ばしつつある日本リアライズの大橋社長に、女優の高橋かおりさんがお話を伺った。
理想の住まいとは
高橋: 新宿御苑が見渡せて、ロケーションとしては最高の事務所ですね。

大橋: ありがとうございます。私は30歳で不動産業界に入り、約7年の実務を経て独立、今年の1月にこの事務所を構えることができました。

高橋: それはおめでとうございます(笑)。御社では主に、地方の分譲マンション販売をされているそうですが、「一戸建て」ではなくどうして「マンション」を?

大橋:
私は不動産会社の営業マン時代、「お客さまにとって『良い住まい』とはなにか」という答えをずっと探していました。業界の経験を積みながら熟考を重ねた結果、「高齢者が住みやすい家」こそ理想の住まいであることに気がついたのです。
  特に30歳も過ぎれば、時の流れのはやさを実感すると思いますが、人間、生きている以上、必ず歳をとります。そして、分譲マンションを購入するということは、基本的にはずっと、その場所に住み続けるということですからね。

高橋: つまり、若いときから高齢者視点の住まい選びが大切なポイントになる、と。「高齢者が住みやすい」とは具体的にどんな住まいなのでしょうか?

大橋: まず第一に、「バリアフリーである」こと。年間約2000人の高齢者が、住居の段差でつまずき亡くなっているという現状を踏まえれば、これは絶対条件です。
  第二に、「住居の管理が楽」であること。高齢者の一人暮らしが増えているという現状を鑑みれば、この要素も欠かせません。
  第三に、「セキュリティがしっかりしている」こと。昔と比べ凶悪犯罪が増え、物騒な社会になっていますからね。
  第四に、「利便性に優れている」こと。高齢者にとって距離の移動が負担になるケースもありますから、病院やスーパー、役所など、生活する上で必要な場所が近くにあり、そこまで徒歩で行けるというのも重要なポイントです。
  第五に、「建物が頑丈である」こと。日本は災害大国ですから、地震や火災に備えやすい安全な場所であることが理想です。
  そして最後に、「建て替えをする必要がない」こと。以上の6項目を備えた物件こそ「理想の住まい」だと考えたとき、その条件を全て満たすのはマンションしかなかったんですね。これがマンション物件の販売にこだわった理由です。

高橋: なるほど、よく分かります。一戸建てだとバリアフリーでない物件は多いでしょうし、管理は大変。私は母と女性二人暮らしなのでセキュリティを重視しますが、その点もマンションのほうが優れていますよね。
 
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豊かな老後を過ごすために
大橋: 特に、最後に述べた「建て替え」は重要なファクターです。一昔前ならば退職金で家の建て替えをし、その後は年金暮らしというスタイルが一般的でしたが、年功序列が崩れ日本経済が揺らいでいる今、十分な退職金や年金を手にすることができるかは非常に不明瞭ですよね。だとすると今は、なるべく出費を抑えた状態で老後を迎えることが、安心な暮らしへの近道なのです。

高橋: 建て替えやリフォームの費用に関しても、マンションのほうが優れている、と?

大橋: はい。一般的に、一戸建ての耐用年数は25〜30年。一方、マンションは60〜100年です。ですから例えば今、30歳の人が戸建てを買ったら、定年を迎える60歳頃には建て替えが必要になります。しかしマンションであれば一生、それを心配する必要はありません。つまり、お金がかからず老後も安心というわけです。一般のお客さまのためを思って考えれば考えるほど、「マンション販売」という選択肢しか残らなかったんですね(笑)。

高橋: 人々が社会に対して漠然とした不安を抱えている今、すごく心強いです(笑)。では、地方都市の物件をメインに販売されている理由は?

大橋: 都心部のマンションは非常に高価で、一般の方々が求めにくい価格だからです。特にこの辺りだと、いわゆる億ションが建ち並び、ごく一部の富裕層にしか手が届かない物件ばかりですよね。
  現在、日本における世帯年収の中央値は、都内も地方もさほど変わらずおよそ430万〜500万といわれていますが、その年収だと住宅ローンの審査が通るのはおよそ3000万まで。しかし、先にお話した6つの条件を満たすマンションを購入するには、都心部では5000万円は必要です。理想の住まいであり、かつ一般的な収入の世帯でも無理なく手が届く物件を皆さまに提供したいと考えたとき、必然的に“地方都市のマンション物件を販売する”という答えに辿り着いたんです。

高橋:
不安定な時代において「とりあえず賃貸で・・・」という方も多いでしょうが、将来にわたり安心して住めるマンションの購入がリアルになれば、皆さんきっと嬉しいでしょうね。
 
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戸建てとマンションの、価値の比較
高橋: 一昔前までは「庭付き一戸建てのマイホームがサラリーマンの夢」なんていわれましたけど・・・、理想の住まいは社会情勢によって変わるのですね。でも、“資産”という観点からみると、自分の土地を持っていたほうが将来的に有利な気がします。

大橋: いえ、実は資産としてみても、将来的にはマンションのほうが有利なんですよ。では、土地付き一戸建てとマンションを、それぞれ3000万円で購入した場合をシミュレートしてみましょう。
  戸建てなら建物に2000万、土地が1000万。最寄り駅から徒歩30分で40坪くらいが相場です。マンションであれば、徒歩10分以内にある物件を購入できるでしょうか。さて、これらの物件を“資産”としてみると、現在ではなく先々の価値が大切になりますので、便宜上、30年後の価値を比較します。     
  戸建ての場合、先に説明した耐用年数により建物の価値はなくなったとしても、土地が残るから有利というわけですが、では、30年後にその土地の購入を希望される方は、何のために買うのでしょうか?

高橋: その場所に家を建てるため、ですか?

大橋: 普通に考えればそうですよね。新たに1000万のその土地を購入する方は、そこに再び家を建てるわけですから、結局、3000万円かかります。それだけのローンを組むとなると、およそ455万以上の年収が必要になりますから、購入層が絞られてしまいます。実際、買い手が現れるかどうかも疑問ですね。
  一方、3000万で購入したマンションはどうなるかというと、30年後でもおよそ1000万円の価値はあります。この価格なら151万以上の年収があれば1000万の住宅ローンを組むことができますから、比較的どなたでも購入しやすいですし、買い手はすぐに見つかるでしょうね。なお、戸建てだと家の取り壊し費用に約300万円が必要なので、余計な手間や費用が掛かります。以上を踏まえれば、将来の資産としてどちらが得であるかは、すぐにお分かり頂けると思います。

高橋: なるほど・・・。2050年には超高齢化社会を迎え、3人に1人が60歳以上になるとみられていますが、高齢者であればなおさら、あえて不便な場所に土地を買ってまで家は建てないですよね。

大橋: そう思いながらも、戸建てにこだわる人は意外に多いと感じます。特にバブルを経験した世代の方々は「土地の値段は絶対に下がらない」という、いわゆる“土地神話”の印象が強烈に焼き付いていますからね。そこで弊社ではその誤解を解くため、専門的な見地からカウンセリングやアドバイスをし、それぞれのお客さまにとって最適な住まいをご提案しているのです。

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顧客第一主義を実践
高橋: お客さまに提案される際、どんな点にご留意されていますか。

大橋: まずは「お客さま第一」。この姿勢を貫きつつ、いかにお客さまの要望に応えられるかが大切です。社訓は「お客さまは神様です」「笑顔」「明るくノリで勝負」の3つ(笑)。正しい知識を身に付けたスタッフ達が、丁寧に説明させて頂きます。ライフコンサルティングという色合いがつよいですから、既存の物件を販売するというよりは、お客さまそれぞれの「暮らし」を提案させて頂いている感覚ですね。     
  その反面、安全面やセキュリティなど建造物の基本は抑えつつも、たとえば具体的に素材はどうだとか、間取りなど内装に関する知識は、他社のセールスマンのほうが詳しいかもしれません。     
  ともあれ弊社では、お客さまと長いお付き合いをさせて頂きたいと考えています。ですからたとえば、物件の価格と収入のバランスに無理があると感じたら、お客さまが購入を希望されても「購入は控えてください」と、きっぱりお断りすることだってあります。購入したあとに、後悔してほしくないですからね。

高橋: そういって頂けると、消費者も安心して物件を購入できますね。売ることに必死で相手のことを考えず、とにかく自分の実績に繋がればいいと考える営業マンもいると思いますが、御社の「お客さま第一」という姿勢は素晴らしいと思います。では、今後の活動についてはいかがですか。

大橋: 現在、社員は8名ですが、年内には20人に、さらに3年以内には50人体制を目指します。もちろんスタッフ育成にも力を入れ、分社化してグループ企業として成長させていきたいですね。     
  私は、「人を大切にして、人材を育てたい」という気持ちがすごくあるんですよ。経済的に恵まれることよりも、優秀な人材に囲まれて仕事をすることこそ、本当の豊かさであると思っていますから。

高橋: まさに「企業は人なり」。これからの活躍が非常に楽しみですね! 最後に、仕事の魅力とは?

大橋: お客さまに感謝して頂けることです。引き渡しのとき、ご家族の方に、「大橋さんと出会わなかったら、このマンションは買えませんでした。ありがとうございます」とか、「大橋さん、カーテンは何色がいいかな?」なんていわれると、本当に嬉しい。この仕事をしていて良かったと思う瞬間ですね。     
  お客さまに理想の住まいを提供することに大儀を感じ、日々の活動を続けています。お客さまから頂ける喜びを大切にしながら、これからもスタッフと共に頑張っていきますよ!

 
 

栗原 洋一(32歳)
ライフコンサルタント事業部 課長

菅野 哲也(34歳)
管理本部 部長
       

藤間 大介(33歳)
ライフコンサルタント事業部 係長

石川 伸二(29歳)
ライフコンサルタント事業部 主任
       

赤川 元彦(31歳)
ライフコンサルタント事業部 係長

鈴木 保弘
ライフコンサルタント事業部 社員
       

登内 哲朗
ライフコンサルタント事業部 社員
   
 

ロゴマークへのこだわり

  “木を見て森を見ず”些末なことにこだわり、ものごとの本質や全体像を捉えられないことのたとえだ。日本リアライズのロゴマークは、「r」を “木”になぞらえ、それを三つ並べて“森”
をイメージした。このロゴには、「目先の10年(木)ではなく、その後30年(森)の暮らしのことを考えてほしい」との、大橋社長の思いが込められている。
  また、「r」の文字先から描かれた円形状のデザインに、「縁(円)」をかけた。それは、一つひとつの出会いや“縁”を大切にしながら「お客さまと末永くお付き合いをしたい」という、日本リアライズのメッセージなのだ。
 
<GUEST COMMENT>
他社ではほとんどみられないという御社独自の営業スタイルは、お客さまのためを思えばこその方法だったのですね。分かりやすく丁寧に、昨今の住宅事情についてお話し頂き、長い将来のことを考えれば賃貸でも戸建てでもなく、マンション購入が最も賢い選択であることが理解できました。猫が大好きな私が、住まいに求める第一条件は「ペット可」であること(笑)。母と女性の2人暮らしなので、セキュリティも重視したいところ。ペット可のマンションが増えているということもあり、私にとってもマンションは理想の住まいといえそうです。(高橋 かおり)

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