COMPANYTANK  > カンパニータンクトップページ    
CONTENTS
カンパニータンクとは
インタビュー
インタビュア一覧
業種別一覧
カンパニータンクご注文
バックナンバー
Interviewer
岡安 由美子
岡安 由美子
(オカヤス ユミコ)
■女優
■東京都出身。フジテレビジョンのオールナイトフジの司会で人気を集め、以後女優、歌手として活躍。主な出演作品はTBS「男女7人秋物語」NHK「武蔵坊弁慶」など。一方でレーサーとしても活動、A級ライセンスを持つほどの腕前。
小柳 ルミ子
小柳 ルミ子
(コヤナギ ルミコ)
■歌手・女優
■福岡県出身。宝塚音楽学校を首席で卒業後、1971年「私の城下町」でデビュー、日本レコード大賞を受賞。以降、「瀬戸の花嫁」「おひさしぶりね」「今さらジロー」など多数のヒット曲を輩出。また、女優として映画「白蛇抄」やドラマ「鍵」「家なき子」などに出演。他にも舞台、バラエティなど精力的に活動している。
清水 よし子
清水 よし子
(シミズ ヨシコ)
■お笑い芸人・テレビタレント
■1986年結成の「ピンクの電話」ではボケ役を担当し、ものまね王座決定戦などで活躍。相方の竹内都子との凸凹コンビぶりでお茶の間の人気を博した。独特のキャラと声を活かして映画やCMにも多数出演し、アニメの声優としても活躍。現在は単独での活動が多い。愛称・清水のヨッちゃん。
下村 真由美
下村 真由美
(シモムラ マユミ)
■プロゴルファー
■小学校時代、ゴルフ好きの父親の影響でゴルフを始める。ゴルフ名門校の埼玉栄高校在学中には「第21回 東日本高等学校ゴルフ選手権関東大会」に優勝。卒業後、太平洋ゴルフアカデミーに進み、2003年にプロデビュー。明るい性格と力強いプレースタイルでファンの人気を集めている。
大門 正明
大門 正明
(ダイモン マサアキ)
■俳優
■1949年兵庫県出身。
早稲田大学商学部卒業の後、俳優の道へ。主な出演作品に「ウルトラマン80」「ゴジラ対メカゴジラ」「大岡越前」「水戸黄門」「キッズ・ウォー4」などがある。
西崎 緑
西崎 緑
(ニシザキ ミドリ)
■歌手・女優
■東京都出身。3歳で日舞の初舞台を踏み、7歳で歌手デビュー。14歳の時、必殺シリーズ主題歌「旅愁」がミリオンセラーとなる。舞台・テレビ等に数多く出演する一方で、日舞の振付も手掛ける。主な出演作品に「必殺シリーズ」「はるちゃん4」などがある。
辺見 マリ
辺見 マリ
(ヘンミ マリ)
■歌手・女優
■神奈川県逗子市生まれ。京都育ち。1969年「ダニエル・モナール」で歌手デビュー。コケティッシュな魅力でヒット曲を連発。娘はタレントの辺見えみり。現在は磨きのかかったエンターテイメント性を生かしディナーショーを中心に活動。
矢部 美穂
矢部 美穂
(ヤベ ミホ)
■女優・タレント
■北海道恵庭市出身。1992年、「New MOMOCO CLUB(ミスモモコ)」でグランプリ(学研主催コンテスト応募者およそ12000人)の受賞を契機に芸能界へ。16歳で上京し、以降、雑誌,グラビア等で活躍後、バラエティ番組でテレビデビュー。現在はテレビ、ドラマ,舞台,写真集等で幅広く活動中。
若原 瞳
若原 瞳
(ワカハラ ヒトミ)
■女優
■静岡県出身。歌手・若原一郎(故人)の長女。一時子育てのため、芸能活動を休止。現在では日本テレビ「午後は○○おもいッきりテレビ」レギュラー出演の他、情報・旅行番組等にも出演している。
利益率を確保して現場に還元。
熱意あふれる職人が育つ業界を
業容の工夫から実現する。
 トップページ > 2月インタビュートップ > 株式会社 江戸電工 代表取締役 譽川 欽也
 
株式会社 江戸電工 代表取締役 譽川 欽也 譽川 欽也(ホメカワ キンヤ)
株式会社 江戸電工 代表取締役

北海道出身。小学3年で上京し、劇団に所属して中学2年まで俳優を目指す。高校中退後は内装工事の世界に入り、17歳で早くも独立。以後、設備工事、電気工事と分野を移り、2006年、(株)江戸電工を立ち上げた。以来、業界の若返りも視野に入れ事業展開を続ける。

株式会社 江戸電工
〒132-0033 東京都江戸川区東小松川2-32-19 406
TEL 03-6914-1998 
FAX 03-5607-1026
お知らせ
 
  (株)江戸電工設立まで
岡安: 「譽川」とは珍しい苗字ですね。ご出身はどちらですか?
譽川: 北海道の室蘭です。上京したのは小学3年の頃です。役者になりたかったので、「劇団東俳」に所属して子役をしていました。ただ、コネもなかったですし、必ずしも努力が報われる世界ではないと知り、自分の道ではないと思って中学2年で引退しました。
岡安: 早い時期に、社会の現実を見てしまったんですね。それで人生を考えたと。
譽川:
そうですね。あと、年頃のヤンチャな遊びも覚えてしまったので(笑)。それで高校進学後もヤンチャを続けていると、15歳の終わりで家を追い出されてしまい、生活のために自分で働き始めました。すると勉強よりも稼ぐほうがおもしろくなりまして、そのまま内装工事の世界に入りました。1年後にはもう請負仕事を取っていましたよ。
岡安: では17歳で独立ですか!すごいですね。その後、内装から設備・電気関係に移ったのはどのような理由から?
譽川: 景気が悪くなり、工事単価が落ちてきたからです。なぜ設備かというと、水道や電設関係は建物と別途発注で建築現場に入るので下請けになりにくく、利益率が良いのです。設備は品目が多くておもしろいし、奥が深い世界なのも魅力でしたね。
岡安: 当時は社長もまだ若かったでしょう?なのに、いろんな要素を自分で判断して決められたのですね。そんなところからも社長のお人柄が窺えそうです。
譽川: 人に言われて動くのが性に合わないのです。だったら自分で考え判断するしかない。それで給排水設備の会社に就職し、個人事業も含め12〜13年働きました。次に電気設備を約3年経験し、営業から見積もりまでできるようになったので、2006年、(株)江戸電工を立ち上げたのです。
 
▲このページのTOPに戻る
  設備・電気・内装の重要性
岡安: 現在は、例えばどんな現場を手掛けられていますか。
譽川: 麻布のマンション建築現場に入っています。つい最近までは丸1年がかりで、蛇の目ミシン工業(株)の八王子工場も手掛けていました。
岡安: 大きな現場ですね。かなり信用が付いたのでは。他に御社ならではの強みがあれば教えて下さい。
譽川: 建築業界では設備と電気の両方を請けられる当社のような業者が少ないので、そこが強みです。今後も、両方を丸ごと請けられる規模の現場で事業を展開していこうと考えています。
岡安: 両方を請けたいという方針には、どんな狙いがあるのですか。
譽川: 片方だけの業態では、どうしても、目一杯働いても大手の下請けになることが多いので間を抜かれてしまい、利益が残りません。そのツケは結局、現場の職人への福利厚生面に回ってきます。だから事業としても旨味がないし、職人がどんどん減っているのが業界の実情なんです。おかげさまで当社はより元請に近いところで仕事が取れますし、実績を積んで信用も高まってきました。明るい手応えを感じていますよ。
岡安: 現場の職人を大事に思う社長のお気持ち、とても共感できます。同じ考えの同業者が増えるよう願わずにいられませんね。
譽川: そうなれば下の職人も親方のために頑張るし、親方も会社のために頑張るし、いいピラミッドができるはずです。今、それを目指して若手を積極採用しているんですが・・・難しいですね。残るのは2割程度です。だからなおさら、残った若手は大事に育てないと。
岡安:
現場から若返りが図れれば社内が活気づくでしょうし、それを好循環に繋げていきたいですよね。
譽川: 本当にそう思いますね。友人の話ですと、欧米では今、設備や内装業者が仕事を取り、ゼネコンを下請けに使う業態が増えているのだそうです。考えてみると、給排水や電気などのライフラインがしっかりしていないと、どんな立派な箱を建てても人は住まないですよね。内装もそう。インテリアが快適でない家には誰も住みません。設備や内装は建築業の裾野じゃない。むしろ中核分野かもしれない。そんな大事な分野の職人が減っているのは悲しいじゃないですか。
岡安: 自社の利益だけでなく、業界全体のことまで考えているんですね。でも逆に、人が少ない今こそ、設備も電気も両方できる御社にはチャンスかも。
譽川: そうかもしれません。だから当社も新規参入ができましたし、実績を積んでこられたのだと思います。おかげさまで業績は順調です。この場を借りて皆様に感謝と、「これからもよろしくお願いします」とお伝えしたいです。
 
▲このページのTOPに戻る
  皆で栄えていきたい
岡安: 今後の事業展望に関してはいかがですか。
譽川: 発注側とのパイプを太くして、仕事が自然に頂ける仕組みを作りたいです。最近はゴルフも始めました。お付き合いは大事ですからね。
岡安: 全ては従業員のため、事業の発展のためですよね。
譽川: 皆の状況が良くなれば自分も良くなりますしね。目標は常に、安く良い仕事をして、お客様に喜んでもらうことです。今は一般住宅の防犯設備の仕事が増えているんですが、少しでも安く提供したいので、機材は自分で秋葉原まで買い付けに行きます。「アキバ系か!?」とからかわれていますよ(笑)。
岡安: 新しいニーズにも柔軟に対応していこうと。社長は進取の気風に溢れていますね。
譽川: 「古い物にこだわるのが職人」という時代ではないと思いますから。特に電気はどんどん新製品が出ますし、時代についていく必要がありますからね。
岡安: そしていずれは、総合建設業もお考えですか?
譽川: それはないです。付随する分野だけで、コンパクトに続けます。実は以前、別の会社を立ち上げて、手を広げすぎて失敗しているんです。失敗後の一時期はアパートの家賃も払えず、サウナに寝泊りしながら日雇い生活を経験しました。そのときに気付いたんですよ。今までの調子は、周囲が良くしてくださっていただけなんだと。良い酒を飲んで、天狗になって、自分は何をやっていたんだろうと。そんなドン底のときに誘ってくださったのが電気工事会社の社長だったんです。あれで救われました。本当にありがたかった。今でも良いお付き合いをさせて頂いているんです。
岡安: では、今度は社長が周囲にお返しする番ですね。
譽川: そうです。だから職人にも、「周りを上げてごらん。自分も上げてもらえるから」といつも言っています。相手に気持ち良くお付き合い頂いていると、縁が育つんですよね。そうやって皆で栄えていきたい。つくづくそう思います。
岡安: そして今年は、いよいよ節目の3期目です。抱負をお聞かせください。
譽川: 子供たちが社会に出るまでに、今後5〜6年で磐石の事業基盤を固めたいです。道は自分で開くだろうけど、親としては、いざというときに戻れる場所があると思わせてやりたいですから。そのために頑張りますよ。
岡安: 心から応援します!本日はありがとうございました。
 
  <GUEST COMMENT>
事業基盤が固まったら、第2の人生でもう一度役者をやりたいとおっしゃっていましたね。個性の立ったキャラクターで、とても楽しい対談でしたし、ぜひお勧めします!多くの人生経験を積んだ今、どんな良い演技をされるか楽しみです。それまでどうぞ怪我に気を付けて事業を発展させられますよう。応援しています。頑張ってくださいね。 (岡安 由美子)
 

▲このページのTOPに戻る
 
 |会社概要当サイトについてサイトマップお問い合せ