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五十嵐 めぐみ
(イガラシ メグミ)
■女優
■愛知県名古屋市出身。淑徳学園高校卒業後、TBSドラマ「さかなちゃん」でデビュー。主な出演作品に「スワンの涙」「渡る世間は鬼ばかり」「3年B組金八先生」などがある。 |
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小柳 ルミ子
(コヤナギ ルミコ)
■歌手・女優
■福岡県出身。宝塚音楽学校を首席で卒業後、1971年「私の城下町」でデビュー、日本レコード大賞を受賞。以降、「瀬戸の花嫁」「おひさしぶりね」「今さらジロー」など多数のヒット曲を輩出。また、女優として映画「白蛇抄」やドラマ「鍵」「家なき子」などに出演。他にも舞台、バラエティなど精力的に活動している。 |
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大門 正明
(ダイモン マサアキ)
■俳優
■1949年兵庫県出身。
早稲田大学商学部卒業の後、俳優の道へ。主な出演作品に「ウルトラマン80」「ゴジラ対メカゴジラ」「大岡越前」「水戸黄門」「キッズ・ウォー4」などがある。 |
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辺見 マリ
(ヘンミ マリ)
■歌手・女優
■神奈川県逗子市生まれ。1969年「ダニエル・モナール」で歌手デビュー。コケティッシュな魅力でヒット曲を連発。娘はタレントの辺見えみり。現在は磨きのかかったエンターテイメント性を生かしディナーショーを中心に活動。 |
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山本 みどり
(ヤマモト ミドリ)
■女優
■静岡県富士市出身。東京女子短期大学在籍中より、劇団『夢の遊民社』にて舞台活動。1978年、ポーラテレビ小説『夫婦ようそろ』でデビューし、以来テレビドラマ・舞台等で活躍。主な出演作品に「はるちゃん」「水戸黄門」などがある。 |
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若原 瞳
(ワカハラ ヒトミ)
■女優
■静岡県出身。歌手・若原一郎(故人)の長女。一時子育てのため、芸能活動を休止。現在では日本テレビ「午後は○○おもいッきりテレビ」レギュラー出演の他、情報・旅行番組等にも出演している。 |
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2月インタビュートップ > 株式会社 早稲田環境研究所 代表取締役/早稲田大学環境総合研究センター 講師 博士(工学) 小野田 弘士 |
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小野田 弘士(オノダ ヒロシ)
株式会社 早稲田環境研究所 代表取締役
早稲田大学環境総合研究センター 講師 博士(工学)
埼玉県出身。早稲田大学理工学部卒。同大学院博士課程後期在学中の2003年、学内ベンチャーとして「株式会社 早稲田環境研究所」を設立。その後も事業運営と学業を両立し、博士号を取得。現在、学内においては講師も兼任し、多忙な毎日を送っている。
株式会社 早稲田環境研究所
(本店) 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-1-7
(連絡先)〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町513
早稲田大学研究開発センター120-4-404
TEL 03-5272-6192(内線2143)
FAX 03-5272-6326
URL http://www.e-wei.co.jp
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「環境」という事業分野 |
| 山本: |
社長のご出身はどちらですか。 |
| 小野田: |
埼玉県浦和市の出身で、子供の頃からサッカーを続けていました。大学は現在教鞭を執っている早稲田大学の理工学部に進み、機械工学科に在籍して環境関連のこと、例えば各種工業製品の環境配慮設計手法など、今の事業にも様々な形で繋がるテーマを研究しました。その後大学院に進み、大学院の3年目、博士後期課程1回生の時に、この分野の第一人者である永田勝也教授との間で研究を元に事業を興そうという話が持ち上がり、平成15年8月に起業したのです。「大学での研究成果を形あるものとして社会に還元する」を企業理念に掲げ、最低資本金特例法を活用し、資本金25万円でスタートしました。 |
| 山本: |
環境関連分野は学究テーマとしても、事業としても非常に裾野の広い分野だと思うのですが、御社では具体的にどのような事業を手掛けておられるのですか。 |
| 小野田: |
例えば家庭ゴミや廃棄物のリサイクルを考えてみると、近年はゴミ袋やスーパーのレジ袋が有料化され、ゴミも細かく分けて出すようになっていますよね。しかし細かく分別すればそれでよいかと言えば、確かにリサイクルは容易になりますがそのぶん自治体の負担が嵩みますし、それで環境問題が解決するというものではないでしょう。他にも、各世帯や企業に省エネ意識が高まったとしてもいったい誰に協力を求め、何をどうすれば実際に節約でき、その効果はいかほどなのか。実効的なシステムや評価体系が未整備なのが現状です。当社ではそれらの事情を踏まえ、一方で費用や効果についての調査方法の段階からモニタリングとフィードバックのためのシステムを官公庁や各企業、さらには一般消費者向けに提案し、また一方ではそれらのシステムを社会に広めるためのコンサルティング事業を展開しています。インターネット上で省エネ効果を可視化するプログラムの開発を手掛けているのはその一例です。
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| 山本: |
リサイクルのための機械を開発したり、ゴミの再処理プラントを開発したりといった個々のハード面での事業ではなく、環境問題の解決に向けた総合的なシステムを考案・構築するソフト面の事業を展開されているということでしょうか。 |
| 小野田: |
そうですね。ハード面の整備はもちろん重要ですが、環境というスケールの大きなものを相手にしようとすると、メーカーや消費者や各自治体までをも巻き込み、皆で協力して働きかけていかなければならないんです。「社会システムを変える」と言うと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、実際にそれぐらいの意識を持って事業を展開しています。 |
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ビジネスとしての在り方 |
| 山本: |
素晴らしい志だと思います。でも、それを収益の上がるビジネスとして続けていくには、なかなか難しい問題がありそうですね。 |
| 小野田: |
おっしゃるとおりでして、その点が一番の課題ですね。ただ、大学発の企業体ならではの長所だと思うのは、ある程度長いスパンで事業展開できる点です。今年起こしたアクションの利益を来年には出さないといけない、ということではありませんので、ある程度手間をかけて新しい仕組み作りに取り組むことができます。環境保護の気運が高まる中、国の政策と連動しやすいのも我々にとっては追い風ですね。良いアイデアやシステムを考案し、それを官公庁に提案し資金を得て、その都度責任を持って具現化していく。IT系のベンチャー企業によく見られるような多額の先行投資を元にした急激な成長は望めませんが、関係各社からのご協力もいただきながら着実に成長を続けている、というのがこれまでの経緯です。 |
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| 山本: |
きっと協力してくださる周りの方々も、素晴らしい人たちが揃っていたのでしょうね。そうしますとソフト面のものが御社の主要商材になると思うのですが、特許権その他の問題については、どのように対応されていますか。 |
| 小野田: |
その商材によりますね。一般の商品開発と違い、各大学や研究者の考えた概念や研究成果が具現化したものが商品になっていますので、改めて特許を取得しなくても元になるものの先行権は著作権等の形で周知されている場合もあります。特許に関しては、大学と共同出願するという形で対応するようにしています。自動販売機の電力消費を適正に抑えるための運用・モニタリングシステムの事業化を検討していますが、これも大学の知的財産を活用している例であるといえます。 |
| 山本: |
形のないところから形あるものを生み出していく、とても面白い事業だという印象を受けます。スタッフの皆さんは、やはり大学の関係者の方々が多いのですか。 |
| 小野田: |
役員は各企業で一定の要職を務められた経験のある方々にお願いしていますが、企画を立て提案書を作成し、仕事をとってきて納品する、という実際の業務はほぼ私の個人事業という形で続けています。提案が採用され資金が確保できれば、実際の商品化に向けた内容作りの段階では関係各社の他、研究室の学生に手伝ってもらうことが多いです。 |
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モデルケースとして |
| 山本: |
一般企業に就職し、大学での研究は過去のものとしてその企業で求められる人材に自己陶冶していく、というのが卒業後の一つのコースとしてあると思うのですが、社長の場合はそれとは全く違いますよね。大学発のベンチャー企業はまだ少ないと思うのですが、新しい試みとして、社長には大きな期待がかかっているのではないですか。 |
| 小野田: |
自分自身、モデルケースとしての意識は常に持っていまして、企業組織を運営する経験やその成果を学内向けに積極的にフィードバックしたいと考えています。設立4年目に入り、コアの部分は私の個人事業体制が続いているものの、事業規模が拡大するにつれ組織を大きくする必要も出てきましたので、次のステージに向けた人材育成が中長期的な経営課題でもありますね。 |
| 山本: |
HPでの社長の挨拶を拝読いたしましたら、事業理念を「『共創』支援カンパニー」と銘打っておられました。あれは、技術を進歩させるだけでなく、その成果を社会に還元していくアイデアと手法を持った人同士の繋がりを支援していきたい、というような意味でしょうか。 |
| 小野田: |
そうです。早稲田大学はおかげさまで社会からの評価は高いですので、卒業後は大企業に就職する学生も多いです。福利厚生などのシビアな待遇面ではそれらの大企業には敵いませんが、当社のビジョンに共感し、人生のキャリアアップに向けた選択肢の一つとして一緒にやりたいと思ってくれる人がいれば、ぜひ当社に来てもらいたいと思います。間違いなく社会のためになる仕事ですし、私も毎日、大きなやり甲斐を感じていますから。 |
| 山本: |
社長ご自身もまだまだお若いですし、若い可能性を結集して、これからも新しい分野でドンドン頑張っていただきたいと思います。では最後に、御社の今後の目標を聞かせていただけますか。 |
| 小野田: |
環境ビジネス分野のエースストライカーになりたい、というのが一つの大きな目標です。あと、企画をビジネスにするにあたっては従来のやり方を変革しつつ進めている面がありますので、当社の実績の後には関係者の皆さんがメリットを享受できるモデルが確立されるような、そんな事業展開を続けていきたいですね。 |
| 山本: |
節目の時期に頼もしいお言葉を聞けました。どうぞお体に気を付けて頑張って下さい。 |
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<GUEST COMMENT>
環境に配慮した生活をしたいと思っても、具体的に何をどうすれば環境保護に貢献できるのか、分からない人は多いですよね。少しでも効果の高い方法を知りたい、自然な習慣として続けられる方法を知りたいという潜在的なニーズはとても大きいと思います。「給与などのシビアな待遇では敵わない」と現状を嘆いておられましたが、これからの時代、お金のためだけに働いていても真の満足は得られませんもの。本当に高い志を持った人同士で集い、皆で事業を発展させていく喜びは何にも換えがたいはず。ますますのご活躍を祈っていますよ。(山本 みどり) |
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