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Interviewer
大門 正明
大門 正明
(ダイモン マサアキ)
■俳優
■1949年兵庫県出身。早稲田大学商学部卒業の後、俳優の道へ。主な出演作品に「ウルトラマン80」「ゴジラ対メカゴジラ」「大岡越前」「水戸黄門」「キッズ・ウォー4」などがある。
西崎 緑
西崎 緑
(ニシザキ ミドリ)
■歌手・女優
■東京都出身。3歳で日舞の初舞台を踏み、7歳で歌手デビュー。14歳の時、必殺シリーズ主題歌「旅愁」がミリオンセラーとなる。舞台・テレビ等に数多く出演する一方で、日舞の振付も手掛ける。主な出演作品に「必殺シリーズ」「はるちゃん4」などがある。
芳本 美代子
芳本 美代子
(ヨシモト ミヨコ)
■女優
■山口県宇部市出身。1985年に「白いバスケットシューズ」でアイドルデビュー。主な出演作品にドラマ「ワンダフルライフ」「ママまっしぐら!」「海猿」など。
TV、映画、舞台、と幅広く活躍中。
五十嵐 めぐみ
五十嵐 めぐみ
(イガラシ メグミ)
■女優
■愛知県名古屋市出身。淑徳学園高校卒業後、TBSドラマ「さかなちゃん」でデビュー。主な出演作品に「スワンの涙」「渡る世間は鬼ばかり」「3年B組金八先生」などがある。
〜 笑って、食べて、会話して 〜 高齢化社会に貢献したい!
 トップページ > 7月インタビュートップ > 大庭歯科医院 歯科医師 代表 大庭 斉
 
大庭歯科医院 歯科医師 代表 大庭 斉さん 大庭 斉(オオバ ヒトシ)
大庭歯科医院 歯科医師

元・中野区出身。現役医師の父親とともに親子二代、歯科医療の変遷を見据えながら、これからの時代と歯科医師のあり方を明確に示す。

大庭歯科医院
〒164-0013 東京都中野区弥生町4-1-12
TEL:03-3381-6549 FAX:03-3381-6547
お知らせ
 
大門: お父様が歯医者さんという事で、息子さんとしても自然に歯医者さんを目指されたんですか?
大庭: 小さい頃は電車の運転士に憧れたりもしましたが、父の患者様に接する姿勢、患者様の健康を考える姿勢を見てきまして、「自分も患者様を健康にしたい」と、そういう意味では自然に歯科医師を目指すようになりました。
大門: そのお父様は現役でいらっしゃるんですか?
大庭: はい。73歳になり、さすがに診る機会は減りましたが、父を頼りに来院される患者様も多いんです。
大門: 患者様の信頼が厚いんですね。先生としては悔しかったりしませんか?
大庭:
正直ちょっと(笑)。でも悔しいけど、嬉しいですよ。常に笑顔を絶やさず、優しく患者様に接する父の人柄に、多くの患者様が信頼を置いて下さるんだと思います。そして私自身もその父の姿勢を見て、この道を志したわけですから。父の代からの患者様にも、同じ信頼を得られるように心がけています。
大門: 先生ご自身の方針も笑顔が基本というわけですね?
大庭: そうです。常に笑顔で、患者様の健康を第一に考え、そして自分がされたら嫌な治療はしない。
大門: 「歯は健康の源」と聞きますよね。
大庭: 歯がしっかりしていないと、食事の基本「良く噛む」ができない。胃腸などの内臓に影響します。また、噛み合わせが悪いと目眩、肩こり、頭痛、腰痛等の原因になります。歯周病菌が心臓疾患を引き起こす事もあります。
大門: 心臓にも影響するとは初耳です、それは怖い・・・良く歯磨きすればいいんですか?
大庭: 口腔常在菌(こうくうじょうざいきん)は誰でも口の中に持っている菌です。ご家庭でどんなに念入りに歯磨きや洗浄をしても完全に消滅しません。それらの歯に付着した細菌も歯科医で機械的にクリーニングできます。そのためにも、これからは歯が痛くなくても定期的に歯医者に来て下さい。
大門: そうさせていただきます(笑)。我々患者サイドの心がけも大切なのですね。昔は「歯医者は怖い」と思いがちでしたが、治療法自体もお父様の代と現在とではずいぶん変わってきているのですか?
大庭:
以前は、初期の虫歯は削って埋める、という方法が主流でした。虫歯が進行していれば抜きます。削ったり、抜いたり、麻酔をかけたり、という治療が「歯医者は怖い、痛い」というイメージにつながるわけです。今は初期の虫歯にはフッ素などを塗布して再石灰化を促したり、歯科医での定期的なクリ―ニングやご家庭でのケアのご指導により、虫歯の進行阻止だけでなく、歯の健康を維持するための啓蒙に努めています。そうして当院では患者様の歯を極力温存し、「削らない、抜かない」治療を心がけています。
大門: 「削らない、抜かない」ですか。
大庭: 医療が進歩し、胃や腸を取ってしまうような事は稀です。しかしそれでも人は当たり前のように歯を失う。28本の永久歯のうち、60歳で20本残っていれば平均です。ところが80歳になると実に60%の方が無歯顎(むしがく)という、ご自分の歯が1本も無い状態になってしまいます。この長寿社会において尚更、歯科医師としてこういった状況をなんとかしたい、と思うんです。
大門: なるほど。それが先生の夢ですね?
大庭: 楽しい人生の基本は、大きく笑って、おいしいものを食べて、たくさん会話する、この3つだと思うんです。歯が無いと思いっきり笑えない、食べられない、他人としゃべれない。寂しいですよね。80歳になっても楽しい人生を送れる、そういう人を増やしたいんです。
大門: お父様から受け継がれた姿勢に通ずるものを感じます。やり甲斐がありますね。
大庭: この仕事を継いで良かった、と思っています。患者様に笑顔で「ありがとう」と言っていただくのが、何より嬉しい。これからも私も笑顔でがんばっていくつもりです。
大門: 応援していますよ。今日はありがとうございました。
大庭:
ありがとうございました。
   
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<GUEST COMMENT>
社会の変化にあわせた最新・最適医療への取り組み。根底には患者様の健康を第一に考え、絶やさない笑顔で臨む、親子二代の基本精神がありました。これからは笑って、食べて、会話できる、明るいご高齢者が増えていく事でしょう。(大門正明)
 
 
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