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サラリーマンのための起業講座 Vol.3

 
「脱サラして起業したい」「自分でビジネスを始めてみたい」・・・先行き不透明な時代だからこそ、自分自身で行動を起こし、お金や自由を得ようとする人は多いのではないだろうか。本コラム第2回ではAmazon輸入ビジネスの魅力についてお伝えした。今回はAmazon輸入ビジネスに挑戦するためのマインドセットについて、その道で成功を収めるR・グローバルジャパン(株)の代表取締役・竹内亮介氏から学ぼう。

第2回では、Amazon輸入ビジネスの魅力と、始める前に知っておくと役に立つ基礎知識などをお伝えしました。第3回となる今回は、Amazon輸入ビジネスに挑戦するためのマインドセットについて取り上げます。輸入ビジネスで成功するという目的を達成するために、効率の良い方法で努力を重ね、最短ルートで結果を出していきましょう。

Amazon輸入で儲かる商品とは何か?

今回からは、いよいよ実践的なアドバイスです。Amazon輸入ビジネスの「商品リサーチ」の話に入ります。商品リサーチとは、儲かる商品を探すこと。では、そもそも儲かる商品とは何でしょうか?私は以下の条件を満たす商品を、儲かる商品と位置付けています。

①売れる商品(需要がある商品)
②価格差がある商品

いくら価格差があっても、輸入ビジネスなので日本で需要がなければ売れません。逆に、売れていても価格差が無ければ売上につなげるのは難しいです。ですから、「売れる商品」「価格差がある商品」、このどちらかの条件だけでは、儲かる商品とはならないのです。

Amazonで商品リサーチをするときには、Amazonの商品が各カテゴリーごとに売れている順のランキングになっている「売れ筋ランキング」が便利です。そして、リサーチするときに、私は過去のランキングの変動が一目で確認できる「モノレート」という無料サイトを使っています。このサイトによって、需要がある商品だと判明してから、海外Amazonで価格差のある商品を探して、日本Amazonで販売しているのです。

稼ぐためには先入観を捨てること

Amazon輸入のためにリサーチをしていると、自分には興味の無いジャンルの商品が出てくることも当然あると思います。中には説明を読んでも、「一体これは何の商品なんだろう?」というものを見つけることも。ここで稼げない人は、「分からないからリサーチをしない」「自分が知らないから売れているわけがない」と先入観で決め付けてしまうのです。しかし、見つけた段階でその商品のことを知らなくても何も問題ありません。商品の知識は後から付けていけば良いのですから。

そのため、たとえ自分が興味のないジャンルの商品だったとしても、投げ出したりせずに、きちんとデータを取ってリサーチすることをお勧めします。稼げる商品と自分が興味のあるものが、同じとは限らないのです。自分の先入観だけではなく、世の中の需要を基準に考えて、常に客観的データを輸入販売の根拠にするように心掛けてください。

初めのうちは調べるのに手間が掛かるかもしれませんが、頑張った分が利益として結果に現れてくれば、自ずとリサーチも楽しくなってくるものです。最初から商品ジャンルを絞ってしまうのではなく、いろいろな商品を幅広く扱ってみることが将来的な飛躍にもつながります。

Amazon輸入でゼロから成功する方法

輸入ビジネスが全く未経験の方でも大丈夫です。ゼロならゼロなりの戦い方があります。その方法とは、「ブレずに全てを一点に集中する」ことです。

・ビジネスを一点に集中する

ビジネスを一点に集中することが、私がAmazon輸入ビジネスで年収1億円まで稼げるようになった要因としてかなり大きいです。その分野で成功したいと考えるならば、1つのことにブレずに集中してください。

Amazon輸入で結果を出すと決めたら、それのみに集中してください。隣りの芝生が青く見えて、楽して稼げそうだからとアフィリエイトに目が行ってしまったり、「円安になったから輸出だ」「ブームが来ている中国輸入だ」と言っていろいろ手を出していたら、今の私は絶対になかったでしょう。

私がAmazon輸入ビジネスをスタートしたのは、2012年のことです。資金ゼロから挑戦した当時、ビジネスの中でどんなトラブルに見舞われようと、私には辞めるという選択肢はありませんでした。自分が成功する姿を思い描いて、ただひたすら商品リサーチを続け、欧米輸入に絞って注力するようにしたのです。これは、1つのことに絞って時間を最大限に投資するだけでなく、意識を分散させないためでもあります。

そのように無我夢中でビジネスと向き合い、他のことには目もくれず、全力でここまで駆け上がって来ました。その結果、数年前のどん底の状態と比べると、今では考えられないくらい成長できています。

・資金やエネルギーを一点に集中する

資金やエネルギーも一点集中させたほうが良いです。資金ゼロからのスタートの場合、最初はAmazonやeBayを利用して仕入れる「小売り転売」に着手することが大事だと言えます。小売り転売は、全ての輸入ビジネスの基礎となる土台だからです。

私もスタートした時は、本業として半年間、ひたすら小売り転売に取り組みました。そして、小売り転売によってある程度の資金を貯めることができたら、卸の金脈を探し、そこに仕入れ資金を一点集中して注ぐのです。資金も知識も経験もないところからスタートするのですから、分散させては1つあたりに注げる量が小さくなってしまいます。資金と情熱を1つの取引先に集中し、人生を懸けて取引するのです。

そうして、私は自分の持っている熱意を取引先に示したことで、海外メーカーの独占販売契約を結ぶまでに至りました。資金ゼロで、ニート、職歴無しだった私が、世界中のあらゆるライバルを押しのけて、自分だけの独自市場を築き上げた、まさに成功体験を収めた瞬間でした。

このようにすれば、私のようにスウェット1着しか持っていないようなドン底からの挑戦でも、Amazon輸入ビジネスで、最速で駆け上がっていくことは可能なのです。どんな人でも、全てを本気で一点集中させたらとんでもないパワーを発揮できるということは、この私が証明済みです。

将来起業を志している方にも、現状の自分を変える突破口が欲しいと悩んでいる方にも、Amazon輸入ビジネスは大きな希望となるはずです。数年後に成功している自分をイメージして、迷っているならば、ぜひ挑戦してみてください!

 

■プロフィール
竹内 亮介(たけうち・りょうすけ)
 
1983年、千葉県に生まれる。立命館大学産業社会学部卒業。R・グローバルジャパン(株)代表取締役。2012年、資金ゼロ、人脈ナシ、全くの未経験からAmazon輸入ビジネスをスタートし、1年後に月収100万円、2年後に月収200万円を稼げるようになる。2014年、事業拡大のため貿易業を手掛ける同社を設立。Amazon輸入の第一人者として、個人コンサルティングやコミュニティ(IBC)でノウハウを教え、月収100~1500万円以上稼げるクライアントを多数輩出。クライアント全員が稼げるようになると定評がある。さらに、読者数8.6万人(購読者数・輸入ビジネス日本一)のメールマガジンを配信し、その独自ノウハウで業界から注目を浴びている。現在は、パソコン1台で世界中どこに行っても仕事ができる生活スタイルを確立。年収1億円、預貯金1億円以上、30ヶ国以上の旅行、ベストセラー出版など、多くの夢をかなえている。
 
■著書
『いちばん儲かる!Amazon輸入ビジネスの極意』(秀和システム、2015年1月)
*1.7万部突破・増版8刷のベストセラー
『Amazon輸入大百科』*期間限定で無料公開中 http://takeuchi01.com/lp/
 
■URL
BLOG http://takeuchi01.com/
Facebook https://www.facebook.com/takeuchi01
LINE@「@takeuchi」でID検索(@をお忘れなく!)

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